地域密着で120年の実績|栃木を中心に家の傾き・沈下修正に対応する理由とは?

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歴史に慢心せず時代に合わせたサービスを提供

なぜ専門業者に
依頼が必要なのか?

雨漏りがある 雨どいの曲がり 窓が開けにくい 錠が閉まらない 外壁の割れ 基礎、犬走の割れ 地面の割れ

地盤の状態は一見では分からないことが多く、傾きの原因や進行具合によって、最適な工法が大きく異なります。
また、下手に持ち上げすぎると構造に負荷がかかり、逆に建物を傷めるリスクもあります。
そのため対応が可能な専門業者への依頼が必要不可欠になります。
建物の安全性・快適性を回復し、長く安心して暮らせる住まいを実現するための、大切な基礎工事。沈下を放置すると修繕費が大きくなってしまう可能性もあるため、「おかしいな?」と思ったら、早めにご相談いただくことが、安心への第一歩です。

雨漏りがある 雨どいの曲がり 窓が開けにくい 錠が閉まらない 外壁の割れ 基礎、犬走の割れ 地面の割れ

家の傾き修正

アンダーピーニング工法(Underpinning)

工法の概要
既存の建物の基礎の下に、鋼管杭(こうかんぐい)を地中深くに打ち込み、支持力のある地盤(支持層)まで到達させることで、建物の沈下を食い止めたり持ち上げたりする工法です。
  1. 建物の基礎周辺を掘削
  2. 鋼管杭を油圧ジャッキで支持層まで圧入
  3. 必要に応じて建物をリフトアップ(持ち上げ)
  4. 杭と基礎を固定・補強
特徴・メリット
  • 確実に支持層に到達するため、長期的な安定性が高い
  • 沈下の進行を完全に止められる
  • ジャッキアップにより、傾いた建物を元の位置に戻すことも可能
  • 木造から鉄筋コンクリート造まで幅広い建物に対応
料金目安
約200万円~1200万円(建物規模・支持層深度によって変動)

耐圧盤工法

工法の概要
建物の基礎の下に、コンクリート板もしくは鉄板の耐圧盤を設置することで建物の荷重を分散し、沈下を修正する工法です。比較的支持地盤の深度が浅い場合に用いられる工法です。
  1. 基礎下を掘削し、耐圧盤を設置
  2. 耐圧盤の支持力で建物をジャッキアップ
  3. 水平調整ができたら、基礎と耐圧盤を接続・固定
特徴・メリット
  • 基礎を傷めないで作業できる
  • コストを抑えやすい
  • コストを抑えやすい(杭打ちが不要な分)
  • 支持地盤が浅い場合、再沈下の可能性が低い
料金目安
約100万円~500万円

薬液注入工法(グラウト工法)

工法の概要
地盤内に薬液(主にウレタン・セメント系・シリカ系など)を注入し、地中の隙間を埋めて強度を高める工法です。建物を直接持ち上げるのではなく、地盤そのものの支持力を高めて沈下を抑えるのが目的です。
  1. 地盤内に穿孔(穴あけ)
  2. 特殊な薬液を圧入
  3. 薬液が広がり、空隙を充填・固化
  4. 必要に応じて複数箇所を注入
特徴・メリット
  • 非破壊・非接触の施工が可能(床や外構を壊さず施工できることが多い)
  • 騒音・振動が少なく、近隣への影響が少ない
  • 軽微な沈下に柔軟に対応
  • 対象が小規模なら比較的リーズナブル
料金目安
約50万円〜130万円(注入面積・深度による)

工法の概要土台揚げ工法
(ジャッキアップ工法)

内容
基礎はそのままに土台から建物の上部構造を揚げる。


建物の下部にある「土台」と呼ばれる構造材を一時的に切り離し、油圧ジャッキなどを用いて建物全体を水平に持ち上げる工法です。主に木造住宅に適しています。地盤に問題がなくても建物自体が傾いているケースに有効です。
  1. 土台下のコンクリートを一部取り壊し、ジャッキをセット
  2. ジャッキアップして、水平調整
  3. ジャッキアップにより、できた土台と基礎の隙間をモルタル充填
特徴・メリット
  • 短期間の施工が可能である
  • コストが抑えられる
  • 掘削がないため、庭はそのまま工事できる
料金目安
約150万円~600万円(建物の規模、傾斜の度合い・補修の必要性などにより変動)

沈下修正・地盤改良

地盤沈下修正・地盤改良工事とは?

地盤沈下修正・地盤改良工事は、建物の沈下を防ぐ/直すために、建物の下の「地盤」を強く・安定させる工事です。
沈下の原因が「軟弱地盤」や「埋め戻し土の締まり不足」である場合、根本から解決するために行われます。

よくあるケース

築30年以上の住宅で片側だけ沈んでいる
地盤が不均一で、片側が軟弱だったことにより不同沈下が発生。
→ アンダーピニング工法+地盤改良剤の注入で修正。
新築後すぐに床が傾いた
造成地や埋立地にありがちな、埋め戻し土の圧密不良。
→ 表層改良工法や薬液注入工法で沈下を止め、必要に応じて部分修正。
駐車場や外構だけが沈下
車の重量や排水による影響で、部分的に土が流されたケース。
→ インターロッキング補修+砕石地盤補強などで対応。

地盤沈下修正・改良工事で
使われる主な工法

工法 内容 特徴
鋼管杭圧入(アンダーピニング) 鋼管杭を支持地盤まで打ち込み、その反力で建物を揚げる 再沈下の可能性が少ない
中~深層まで、重量物も対応可能
耐圧盤工法 鉄もしくはコンクリート製の耐圧盤を設け、その反力で建物を揚げる 比較的浅い支持地盤の際に有効
薬液注入工法 地中に薬液を注入して、その膨張力で建物を揚げる 外構を傷めず工事が可能
工期が短く、コストが低い
土台揚げ工法(ジャッキアップ工法) 基礎はそのままに土台から建物の上部構造を揚げる 沈下収束時に有効、外構を傷めず工事が可能
コストが低い

家が傾いている=必ず大規模修正が必要」ではありません。まずは地盤調査と建物診断(無料の場合あり)で状況を確認するのが第一歩です。
また、補助金対象の場合もあります。自治体によっては「耐震改修」「地盤沈下対策」等の補助制度が用意されているケースもあるため、事前相談が重要です。
まずは、お気軽にお問い合わせください。

地盤調査

地盤調査とは?

地盤調査とは、建物の下にある地面の強さ・性質・状態を調べることで、
なぜ家が沈下しているのか?どのくらいの深さまで柔らかいのか?
修正にはどんな工法が適しているか?を正確に把握するための診断作業です。
地中深くまで掘削し、土質サンプルを直接採取して確認するものや、
室内外の床・基礎の高低差をミリ単位で測定し、建物の傾きや沈下状況を可視化
するものなど方法は様々です。

よくある地盤調査結果の例

  • 地表近くに盛土や埋め戻し土があり、沈下のリスクが高い
  • 地盤は表層が軟らかく、深さ2~3mで支持層(固い地層)に到達
  • 地下水位が高く、水の流れによって土が流動しやすい状態だった
  • 傾きは南側に最大20mm、床に体感できるレベルのズレあり

地盤調査は、
「傾いた原因を正しく知ること=適切な対策を取るための第一歩」です。
見た目や体感だけでは判断できないことが多く、地盤の状態をデータで把握することが安心のカギになります。
調査後は、写真付きの報告書と一緒に、最適な対策プランをご提案します。
気になる症状があれば、まずは無料調査からお気軽にご相談ください。

その他工事もお気軽に
ご相談ください!

沈下修正工事に加えて、基礎の補強や塀・外構・玄関まわりの調整などのご依頼にも対応しております。
特に築年数の経ったお住まいでは、傾きだけでなく、周辺部分にも経年劣化が見られることが少なくありません。
私たちは「暮らしを取り戻す未来」を合言葉に、住まいの安心を総合的に見直すご提案を大切にしています。
小さな不安でも、「ここも見てもらえる?」というお気持ちでも結構です。
ご希望やご予算に合わせた柔軟な対応が可能ですので、オプション工事や補強工事についても、どうぞ遠慮なくご相談ください。

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〒322-0034
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